2013-02-18 第183回国会 参議院 予算委員会 第2号
第四期の科学技術基本計画についても、研究者に加えて、研究活動全体のマネジメント、知的財産の管理運用、施設及び設備の維持管理等を専門とする多様な人材、研究者をサポートしていただける人材の体制を整備する必要があるということで議論をさせていただいておりますし、今回の予算の中でも科学技術予算についてはかなり我々も強く要求をさせていただきましたし、それなりの予算は確保できたんではないかと、こんなふうに考えております
第四期の科学技術基本計画についても、研究者に加えて、研究活動全体のマネジメント、知的財産の管理運用、施設及び設備の維持管理等を専門とする多様な人材、研究者をサポートしていただける人材の体制を整備する必要があるということで議論をさせていただいておりますし、今回の予算の中でも科学技術予算についてはかなり我々も強く要求をさせていただきましたし、それなりの予算は確保できたんではないかと、こんなふうに考えております
でも明らかにしておりますような、いわゆる四つの施設、あるいはそれに対する基幹のユーティリティーの改修等、敷地も当然それには含まれてくるわけでございますけれども、そういったきちっとした枠組みの中で、二十八億ドルを限度として負担するということでございますので、例えば、いろいろな年度の議論が進んでいったときに、それと違った目的の需要があって、これは海兵隊に関連をしているということであっても、それが例えば運用施設
アメリカ側のマスタープランでは、アプラ港の改善というのは海兵隊、海軍及び沿岸警備隊の活動を支援することを目的とするということを述べていて、今、空母は入れないと言いましたけれども、空母の一時寄港を可能にする埠頭に加えて、エアクッション型揚陸艇、強襲揚陸車、それから揚陸即応群、高速輸送艦、それから護衛用水上艦の運用施設を整備するとアメリカのマスタープランにはあるわけでありまして、結局、日本が実施するアプラ
ところが、進んできたら、アンダーセン空軍基地は海兵隊のいわば戦闘機の運用施設、ここの基盤整備にも日本政府がお金を出す、こういうことになっているわけですね。 米軍も、アンダーセン空軍基地というのは、グアムで恒久的または一時的に駐留する回転翼か固定翼航空機を支援するため、運用施設、整備施設、管理施設を必要とするなど、航空運用のための候補地はアンダーセン空軍基地北部地区であると。
ただ、他方、海兵隊が移転するに当たって、いろいろ作戦運用施設とかもあるかと思いますけれども、それについては米側が独自に負担するということになったところでございます。
次に、日本側が分担する部分につきましては、この八千人の移転に伴って直接必要になる司令部庁舎とかということでございますので、例えば、アメリカが独自に整備します実戦部隊用の作戦運用施設、これについては日本は分担することはありません。
「緊急時の使用を支援するため、これらの基地の運用施設が整備される。」こうありますけれども、これはどういう施設をつくるんでしょうか。
航空機運用施設、オペレーションの代替、建設に四百四十万ドル、飛行場施設の代替、建設に三十九万ドル、航空機修理施設の代替、建設に九百七十六万ドル、弾薬庫の建設に七百十二万ドル、基地支援施設の代替、建設に八百二十二万ドル、合計二千九百九十万ドルというのが出ていますけれども、これはアメリカの方の経費の見積もりですが、それでは、こうした建設の中でいわゆる施設整備費といいますか、思いやりですね、それで受け持つ
制度運用、施設の運営について両者がともに指摘するところは、管内の少年院、少年鑑別所、保護観察所の現状はいずれを見ても職員の負担過重、施設の貧弱であり、少年の矯正教育の実をあげることは望むべくして達しがたい状況にある。当面保護処分の執行面の人的物的配置設備の充実の上に、効果的な処遇方法を確立することが必要であるとのことでありました。
混雑した都市そのものが一つのそういう流通機構の中の運用施設になっておる。その辺の問題もあろうかと思います。 さらには、都市政策の問題で道路投資なりあるいは安全投資をやっておられますけれども、非常に土地代が上がって都市効率が悪くなりつつある。こういう総合的な政策の欠陥というものがこの自動車交通の中に大きなウエートを占めているのではないか。
それから、次に駐留軍の関係でございますが、これは小笠原村の利用等につきましては、ロラン局の用地、それからその運用施設ということで、これは昨年の六月から五年間の使用期間になっております。これは硫黄島の通信所ということでございまして、面積が四百二十八万六千二百二十一平方メートルで、この全面積が告示になっております。
ですから、そういうふうな、公社として各国を視察する場合に、やっぱり電信なり電話の運用、施設、こういうような工合に、人も派遣されていると思うのですが、電信なんかの各国の研究は、どうなっておるのですか。 公社になってから、何人ぐらい人を派遣したのですか。海外出張した人は何人で、そのうち電話の研究のために行ったのが幾人というような工合に、出張の目的がはっきりしておりますか。
至つて重大な捨てておけざる問題が捨てられておることが多分にあるわけでございまして、先ほど受けました私どもの考えからいたしますれば、相当従来のそういうような考え方を拂拭いたしまして、積極的にみずから責任をもつて最大の効果あらしめるような、その運用、施設を私ども希望してやまないわけでございますから、六箇月後にこれが施行実施されますといたしますれば、それらの機会と相並行して、十分なる積極面についての運用についても
同会においては、目下電通局その他の指導協力により、漏話障害排除のため、着々準備を整えているが、今後業務の運用、施設の整備に、その万全を期したいから、すみやかに放送受信料軽減の具現をはかられたい。
もちろんこの点は将来におきましても、郵便事業の根本でございますので、そういう観点からこの運用施設の改善をやつて行きたいと思つている次第であります。
今日の議題でございますが、先ず御異存ありませんければ、大藏大臣が非常に多忙のところを出席されましたので、順序を変更いたしまして、最後の運用施設の轉用方針についてという案件から始めたいと存じますが、いかがでございましようか。